Twitterマネタイズ終焉レポート(1話目):

 

※興味付け、得たい未来、避けたい恐怖

※なぜなにどうやっていますぐの「なぜ」

※6つの教育の「信用」「価値」

 

注意:

 

あらかじめお伝えいたしますが、このレポートはTwitterはもう稼げなくなるからインスタに行こうぜ、等といったチープなメッセージをお伝えするためのものではありません。レポートを見た最後にはこのタイトルをつけた意味がわかると思いますので、是非考察しながら読み進めていっていただけたらと思います。

 

このレポートは3話型になっています。自分のペースで読み進めて構いませんが、3話目の最後に告知する限定オファーの関係上、公開期限を3日のみとさせてください。

 

 

こんにちは、しょーとです。

 

この度はレポートを手に取っていただきありがとうございます。

 

恐らくこのレポートを開いてくれたということは、きっと副業・起業に関して興味があったり、何か儲かるためのヒントが欲しい、Twitterを使ったビジネスにチャレンジしている中で今抱えている悩みを突破する解決策を探している最中なのではないでしょうか。(もしくはライバルリサーチの一環としてこのレポートを受け取ってくれた方もいるかもしれません。)

 

悩みで言うと例えば、

 

・正直Twitterで稼ぐことに関して良い未来が見えない

・どんどんライバル参入者が増えててマネタイズが厳しくなっているように感じる

・実績が弱い自分が今更Twitterを始めて稼げるイメージが湧かない

・「非稼ぐ系」や「AI」など新しい手法が現れては結局何が自分に合ってて、どれが一番この時代に稼ぎやすいのかが分からない

・多くの発信者が「後発組でも稼げる!」と言いつつ、結局そうやって期待させることで自分が稼ぎたいだけなんじゃないか?と感じたり

・毎日飛び交うレベルの高いプレゼント企画やローンチ合戦を見て、この中で戦い勝ち抜く自信がない&今後もこれが続くのかと行先が不安

・もはやTwitterじゃなくインスタやYouTubeでビジネスをした方がいいんじゃないか?と思ってるけどノウハウもわからないし成功するイメージがわかない

 

など、

 

今回はそんな悩みや不安を抱えたあなたに向けて、2019年6月から約4年間Twitterビジネス業界を最前線から見続けてきた中でTwitter1つで僕が月8ケタ(月1000万円超)プロモーションを連発させ年商を右肩上がりに増やしたり、僕の初心者コンサル生は直近月商200〜400万以上を突破させて毎年売上を上げ続けているのか?のカラクリも含めてあなたが今後を勝ち抜くための指南書となるような「Twitterマネタイズ終焉レポート」をお届けしようと思います。

 

 

正直、このレポートを出すことは僕にとってかなりのリスクで、

起業家人生が終わってしまう可能性すらあります

 

このレポートを出すことに関して僕自身戸惑いがありました。なぜなら、僕自身Twitterを使ったビジネスを教えているコミュニティを運営している立場にも関わらず『Twitterマネタイズ終焉レポート』というタイトルなので、

 

「しょーとさんがTwitterは稼げると言ってたのに、Twitterが終わるレポートを出すなんて…」とクライアント様を誤解させてしまったり不安にさせてしまう可能性があるからです。

 

そう誤解させてしまった場合、もしかしたらこのレポートを公開することによって僕の信用が損なわれてしまったり、最悪の場合起業家人生が終わってしまうかもしれせん。

 

でも、そのリスクを負ってでも僕がこのタイトルを付けたことや、この内容のレポートを書こうと思ったのには“ある1つの理由”があります。

 

 

Social Dogを開くとそこは屍の山でした

 

最近久しぶりにSocial DogというTwitterツールを開いたら数ヶ月前まで意気揚々とビジネスに励んでいた起業家仲間(独立するぐらい稼げてた方含む)が「非アクティブ欄(ツイート更新が止まった人)」に沢山いました。

 

これを見て、僕は悲しくなりました。

 
「絶対にビジネスで稼いで独立します!」と言ってた人、
 
「月収100万絶対稼いで報告しにくるので待っててください!」と言っていた人、
 
「今年は年商1億だ」と高い目標を掲げ意気込んでいたい人、

 

稼げていた当時は「自分ならできる」「自分はまだ大丈夫だ」と明るい未来が訪れると思っていたでしょう。でももしかすると、その慢心した気持ちが“起業家人生引退”の文字を引き寄せてしまったのかもしれません。

 

もちろん別の華々しい道を歩んでる可能性もありますが、恐らく稼げる前に挫折をしてしまったか、ある程度稼いでいたけど稼げなくなって起業家の道を諦めてしまったパターンが大半だと思います。

 

あなたはそうなりたくないですよね?

 

であれば今からちゃんと危機感を持ってこのレポートを読んで欲しいなと思います。もちろん僕自身も起業家の1人なので自戒も込めてレポートを書いていきます。

 

 

Twitter戦国時代と呼ばれている中

僕やコンサル生は売上げ右肩上がり

 

勘違いしてほしくないのは、決して脅しているわけではないですし、一番はこのレポートを見たあなたが売上を上げるためのヒント、そして起業家として長く成功するためのノウハウをお伝えしたいというのが一番の想いです。

 

実際、ライバルが増えることによって売上が下がったり、中にはTwitterから消えてしまった同業者が沢山いる中、僕や僕のクライアントさんはライバルが増え続けても関係なく月収や売上を右肩上がりに上げている事実があります。

 

僕は2019年から3〜4年ほどTwitterビジネス界隈にいますが、ライバルが増え続ける中、毎年の年商は1年目:700万→2年目:1300万→3年目:2100万→現在4年目と右肩上がりに増やしていて、

 

1期目年商画像

 

24歳の時点で新宿に株式会社を作ったり、最近はパートナーと一緒に一般社団法人を銀座オフィスに設立し億越え事業作るため理事として活動しています。

 

他にもSNSだけのプロモーションで売上月1000万円越えを連発させたり、

 

証拠画像

 

「秒速で1億円稼ぐ男」で有名な与◯翼さんの元No.2で30億くらいやってたけど今はNFTアーティストの起業家として活躍されている方に会うためにタイ旅行に行った時、ガパオライスを呑気に食べている間に旅費以上のお金が入金され理論上無限に旅できる生活を手にれたり、

 

直近だと、起業家仲間から「うまいフグ食べに行かない?」と言われ、たった1食のフグを食べるためだけに東京から山口県に旅行し44万円分のフグを平らげるなど、ノリでやりたいと思ったことは基本何でもできてしまう自由や一緒に楽しめる人間関係を手に入れました

 

僕だけではなくクライアントさんとかも皆、僕の元へコンサル依頼に来た当時は

 

「ライバルが増え続けてるこのTwitterで、月50万も稼げる自信がありません…」

 

という悩みを抱えながらやってくるのですが、一気に月収432万円を達成し、大学生ながらオーストラリア旅行を自由に楽しめる時間とお金を手にしたり、

 

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0歳児のお子さんをお持ちのママさんが育児と本業をしながら月収78万円を稼いだり、

 

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どんどんライバルが増えて売上も企画にするネタも無くなってジリ貧状態だった方が企画で売上200万円を達成し復活を遂げたり、ある方は超後発組に関わらず初月で月収100万円を達成したり…

 

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こんな実績が作れてはいるけれど、元はと言えば就職活動で使える強みがなくて内定が1つも貰えなかった岡山のスキル0大学生でしたし、

 

 

僕自身も屍の山の1人になりかけたことが何度もあります

 
事実、こんな「今後を勝ち抜くための方法を教えます」といってる僕も実は何度も起業家人生を終わりかけるタイミングがあったのです。
 
過去、僕が起業して一番最初に月100万円達成したのは、ココナラを使ったコンテンツ販売のオリジナル手法「フラッシュセールス」という商品がヒットした時でした。
 
2019年5月中旬にビジネスを始め、ノウハウコレクターになったり紆余曲折したものの2020年1月に現メンターに出会い「素直に行動」をするだけで50日程で100万円稼げてしまったので『ビジネスは案外そんなもんなのか』と思ったタイミングがあったのです。
 
当時は
 
じわじわと死に近づいていました
100万円を稼いだことがある人はわかると思うけど、そんなに大金ではない。割とすぐ消える。
またローンチを打てば100万入ってくる
売り上げ横ばい・・・むしろジリジリ貧しくなってきた
間違った手法
もっと行動すれば・・・!
ローンチしまくったり
いろんな角度で企画をやりまくったネタが切れてくる
反応が全くないわけではないが、反応してくれるのはいつものファンやお客さんたち
新規には全く響かない
ツイート書きまくったり
日に日に増えてくるライバルの企画
ネタもないし、だんだん反応も売り上げも落ちてきて、こんなライバルの企画が溢れている中で戦い続ける気力がない…
素直に行動しても報われない気持ちと、ライバルが増え続けるこの業界で戦い続ける未来があまり自分の中でいい未来とは思えなかった
稼ぐ系はライバルが多いから売り上げが下がるのか?
他のジャンルに行こうと思った
当時女性の口説きを勉強していたこともあっていわゆる“非稼ぐ系”の恋愛ジャンルで発信したり
メディアを変えたらいいのか?
Facebook、インスタ、YouTube…などに挑戦しては思うように結果が出ず、行き詰まった
起業して稼いでてすごいね、と周りに言われるけど、実際売り上げも上がってないし、じわじわ年に近づいている事実も誰にも言えなくて、一人苦しかった
全て間違いだった
素直に行動しまくる
ライバルを避けるムーブ
「ひかせぐけい」ムーブって何?
ライバルが多い市場から抜け出すために「非稼ぐ系」「Twitterじゃなくてインスタ!TikTok!」「ローンチ合戦を抜け出して疲弊しない稼ぎ方をしよう」など…
そもそもコンテンツ販売をしていたら非稼ぐ系なんてあって当たり前だよね
占いコーチング系月100万
恋愛系200万
初心者はライバルがいない市場やブルーオーシャンに逃げれば逃げるほど稼ぐの難しいよ?
ライバルがいる市場=稼ぎやすい市場
後で明かす“1つのカラクリ”が全ての問題を解決していく解決策だった
行動量を増やすことも、稼ぐ系から抜け出すことも、非稼ぐ系にいくことも全部違った
成功の連続
権威性・信用の教育
僕や僕のコンサル生は毎年売上を上げ続けていること
後発組でさえも月100万円達成している
フグを食べるためだけに山口に飛んだ
異世界にいるエピソード

 

ところで少し話題は変わりますが、

 

 

心から信頼している親友同士でお互いを殺し合う話題のドラマ作品

 

はご存知でしょうか?

 

Netflixで話題になっている「今際の国のアリス」というドラマです。

 

 

このドラマを見たことがある方はわかると思うのですが、ある日突然東京から人がいなくなって、雑居ビルの中で仲間と共に殺し合いのゲームをクリアしないと生き残れないというドラマです。

 

このドラマの序盤では皆「この世界から脱出しよう」とみんな協力しあってゲームを進めていくのですが、実際ゲームを進めるにあたって人を殺さないとゲームクリアできなかったりする場面が続くことによって、途中から自分の命を守るために仲間同士で殺し合いをするゲームに発展するのです。

 

 

 

なんというか、このドラマを見た時に人間は残酷だなと感じたと同時に、今のTwitterビジネス界隈も同じような状況に陥っているなと悲しくも感じてしまった事実もあります。

 

皆「稼げる人を増やしたい」と表では言いつつ、

 

自分のご飯を食べるため、

自分が成功するため、

自分だけが上に行くために、

 

敵を作り、過度なポジショントークをし、時にはオフラインで特定の発信者を非難し、自分の言うことを聞いてくれる信者を作り、お金を稼ぐ。

 

いろんな起業家の方とオフラインで会ってきたのでそういうドロドロとした現状をたくさん見てきました。もしかするとあなたが尊敬している“あの人”も自分の身を守るために陰で誰かを殺しにかかっているかもしれません。

 

話を戻すと、今際の国のアリスというドラマでは、結局何百人もの仲間内を殺し合った結果、最終的に残るのは主人公と、そのパートナーだけです。その他親友含め最初に協力いしていた人は皆死にました。

 

Twitterでもこんな状態が続けばどうなるのか?

 

レポートのタイトルにもあるように死んだ起業家で溢れて、殺し合いに勝ったただ少数の人だけがお金を稼ぎ、周りには誰もいない。

 

そんな状況になってしまいます。

 

どうでしょうか?僕は今後そういう世界にはなってほしくないし、このレポートを見ているあなた含め他の頑張っている起業家も成功し続けて、お金もあって仲間もいる世界の方が理想です。

 

あなたはどちらがいいでしょうか?

 

A:殺し合って少数だけが莫大に稼ぎ、その他大勢は死ぬ世界

B:殺し合わず自分含め、周りの人皆稼いでお金と仲間で溢れた世界

 

恐らく多くの方はBを選ぶと思います。

 

でも、ここで「戦い合わずみんなが稼げる世界を一緒に作ろう!」と口で言うだけなら簡単ですし、

 

「市場のシェアを奪い合うのがビジネスで、そこには争いごとや戦いというのは必ず生まれるはずだ」という考えももちろん納得できます。

 

ただ、次のレポート2話目で話す『殺し合わなくても皆んなの収入が上がる世界を作る方法とライバルが増えつづけても、殺し合わず僕や僕のクライアントの方のように年収と売上を上げていく方法』によって実現できるとしてらどうでしょうか?

 

次の「Twitterマネタイズ終焉レポート:2話目」では、

 

・殺し合わずにTwitter起業家皆んなの収入が上がっていく世界の作り方

・ライバルが増え続けて売上下がってる人が増えている中、僕が年商を毎年増やしていたりコンサル生が月収8倍にできているカラクリ

・ビジネス初心者の子持ちママが商品初販売で月収78万達成したビジネス手法

・Twitterが企画合戦の中、一撃月収1000万円越えのプロモーションを連発できた理由

・消えたTwitterに共通して当てはまっていた“ある1つの特徴”

 

に書こうと思いますので、ここまで読んだ方は、次のレポートに進んでください。

 

 

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Twitter終焉レポート