突然の収入0から5日で “即金型”情報発信ビジネスの新手法 ~ビギナー初心者でも出来た3ステップを踏むことで7日以内に日給10~30万円稼ぐプレイヤーが続出したカラクリとは!?令和も現役で稼ぎ続けている最前線の手法を限定無料公開~ ![]() |
突然の収入0から5日で “即金型”情報発信ビジネスの新手法 ~ビギナー初心者でも出来た3ステップを踏むことで7日以内に日給10~30万円稼ぐプレイヤーが続出したカラクリとは!?令和も現役で稼ぎ続けている最前線の手法を限定無料公開~ |
どうも、しょーとです!今回は「5日で34万円を稼いだフラッシュセールスマスターレポート」を手に取って頂きありがとうございます。
このマスターレポートでは、僕がどうやって収入0から5日で34万円を稼いだのか?のカラクリを丸裸にしてお伝えしていこうと思います。
5日で34万稼ぐ
「フラッシュセールス」ってなに?
いきなりノウハウの解説に入る前に、そもそもの話「フラッシュセールスってなに?」という方が大半だと思うので、その説明からしていきます。
フラッシュセールスは簡単に言うと、すぐに大きな成果が出るようにスピード改良をした“即金型”の情報発信ビジネスです。
情報発信ビジネスは、自分の知識やスキルをコンテンツとして売ったりコンサルをしたりするビジネスです。
無料のSNSやブログだけで個人でも月数百万円とか稼げるのでいいビジネスなのですが、
従来のやり方だと、ブログを作りこんだり、SNSで知名度を集めたりするので初心者にはむずかしかったり、成果が出るのが遅いという欠点があります。
が、その欠点をすべて排除するようにフラッシュセールスは設計しました。
というか、
早く稼がざるを得ない地獄の状況が過去にあったのです・・・
フラッシュセールスの誕生秘話
~消えた月収100万円~
さかのぼればビジネスを初めて9カ月目の大学生の頃・・・
良いメンターに巡り合えたおかげで僕は人生で初めて月収100万円を突破しました。
初めて月収100万円を稼いだのが嬉しかったのと、銀行口座の数字が急に増えたせいでお金が無限にあるような錯覚におちいり、
大学の後輩を引き連れて、3万円以上する高級な鉄板ステーキ屋にいって、全額をおごったり、
もうすぐ卒業する大学の卒業式で着るための高いスーツを買ったり、
普段泊まりもしない高級ホテルに泊まったりしました・・・
「月収100万円稼いだから、いくらでもお金あるし、また来月も沢山稼げるから大丈夫でしょ」
と浮かれたセリフを言いながら稼いだお金を全て使うくらいの勢いで生活していました。
とつぜん事件発生!?で収入源が
全て吹き飛びました・・・
そんな浮かれた生活をしていたある日、事件が起きました。
僕がメインの収入源として使っていたココナラというコンテンツ販売プラットフォームのアカウントが急に凍結していたんです…!
ココナラには、表現規制といって、商品の説明欄に「○○万円稼げます!」とか「絶対にお金を稼げます」とか過度にあおる表現をしてしまったら、購入者に期待をさせ過ぎてしまうため、出品が取り下げられてしまうんです。
でも、表現規制を気にしすぎたら、どことなくパッとしない商品説明文になる。
「表現規制がギリギリかかるラインはどこなのか?」を自分を犠牲にしながら色々調べてたところ、取り下げ回数が多くなり、アカウント凍結してしまったのです。
「収入源が急になくなってしまった…
いや待てよ、そういえば先月100万円稼いだんだった、
いくらか貯金は残ってるはず…」
とすぐさま銀行残高を確認すると・・・
・・・ない\(^o^)/オワタ
稼いだ100万円は高級ステーキと高級ホテル、高級スーツたちに全て消えてしまっていたのです・・・
「やばい、このままじゃ来月の生活費がない…」
月収100万円を稼ぎ「もう一生安泰だ!」なんて浮かれていた矢先の出来事でした。
貯金が無い、前まで使っていたアカウントも凍結し、コツコツ貯めていた購入者レビューも全て吹っ飛びました。
そして、来月にはまだ支払いきれていないコンサル費の支払い、家賃、食費、光熱費、携帯代などの支払いが待っています。
(すぐにでも稼がないといけない、とにかく早く大きく稼げる方法は無いか・・・)
そう考える日々が続いていました。
アイドルヲタク時代の思い出と
コミュ障・陰キャ時代のコソコソ研究
まず、早く稼ぐためにいろいろと考えてみた時、
ビジネスで稼ぐためには「人を集める→仲良くなる→売る」という順番を踏んでいくのですが、
やはり従来の情報発信ビジネスの稼ぎ方だと人を集める「集客」と仲良くなるための「信頼構築」が一番時間がかかるポイントだということに気づきました。
「集客はブログやSNSでコツコツ知名度を上げて集めるのが普通だけど、この方法だとかなり時間がかかるな・・・
そもそも自分で集客をしなくてもいい方法はないのか・・・?」
と考えていたところ、あるエピソードが思い浮かんだのです。
それは僕が乃○坂46というアイドルのヲタクをしていた高校2年生の時、
いつも握手会の会場帰りの道ばたで、非公式のアイドル写真を売っていたオジサンがいたのです。
そのオジサンは、自分で集客をせずに、アイドルの握手会という「そもそもお客さんが集まっている場所」に自分が行き、そこで写真を売ってボロ儲けしていました。
このエピソードを思い出した瞬間「これだ・・・!」とひらめいたのです。(具体的なノウハウは後で解説)
そして、集客の突破口は見つかったので、あとは「信頼構築」をどうするかです。
信頼構築はどうしても苦手意識がありました。
なぜなら、僕は学生時代、リアルでの人間関係がめちゃくちゃニガテで、全校生徒1000人の高校で3年間で3人としか友達がいない陰キャラでしたし、
アイドルヲタクをしていたのも、遊ぶ友達も彼女もいないフラストレーションから生まれた現実逃避でしかありませんでした。
芋クサ陰キャラ時代の僕しょーと
「集客は出来たとしても信頼構築をするのがニガテだからな~・・・
むかし、友達の作り方が分からなさ過ぎて野球部とかサッカー部のイケイケグループをみながら“すぐに人と仲良くなる方法”とかコソコソ研究していたもんなあ~・・・
・・・
・・・
ん?
んん??
んんん????
そうか、この陰キャラ時代にコソコソ研究していた人と仲良くなるステップを使えばイケる・・・!!!」
そうアイデアが閃き、まさかの陰キャラ時代のエピソードがこの信頼構築の突破口として活きてきました。
そして、その自分で集めなくてもいいスピード集客法、人とすぐ仲良くなれる信頼構築ステップを早速ビジネスに落とし込んで実践したところ・・・
0から5日で34万円が
稼げてしまいました
僕の戦略は大きく当たり、なんとアカウント凍結&収益が全て吹っ飛んだあと、たった5日で34万円を稼ぎ、復活することが出来たのです・・・!
まさか、本当にアイドルヲタク時代のエピソードと陰キャラ時代の何にも役に立たなさそうな研究が活きてくるとは・・・と自分でもびっくりしました。
その後、「こういう手順でこれをすれば稼げる」とより細かくノウハウを体系化し、
光(=フラッシュ)のように早く稼げる手法という部分から『フラッシュセールス』という名前を付けました。これが誕生秘話です。
このノウハウは、文章を書いている今でも現役で僕も使っていて、実践を通じて徐々に改良をしていき、
今ではTwitterで12日という短期間で255万円という数字まで叩き出せるようになってきました。
フラッシュセールスを教えてる
生徒たちも荒稼ぎをしています
ここまで書いたところで、
「でも、それってしょーとさんだから稼げたんじゃないの?」と思う方もいるかなと思います。
僕も自分だけが稼げるノウハウなら再現性が無いなと思ったので、ビジネス経験0のビギナー含めたビジネスを学びたい方向けにコンサルティング活動を始めました。
すると、Twitterのアカウント開設が分からない状態だった人が47日で月収131万円を稼いだり、
2年間月収5万円をウロウロしていた方がコンサル開始45日で101万円を稼いだり、
ほかにも日給10~30万円の報告が止まらなくなったりしました。
日給15万円
日給23万円
日給10万円
日給30万円(15万円×2)
日給10万円
日給30万円
もう実績が出過ぎて、全てを紹介しきれませんが、再現性を確認することが出来ました。
そして、今はその稼いだメンバーと共に、一緒にアスレチックに行って遊んだり、一緒に美味しいものを食べたり、マジックバーに行ったりして遊んでいます。
あなたにもフラッシュセールスを教えようと思います
少し前置きが長くなりましたが、こんな感じでフラッシュセールスは生まれました。
そして、僕もまだまだ個人で稼ぐ人を増やして、一緒に美味しいものを食べたり、旅行したり、遊びに行く仲間をどんどん増やしていきたいので、この手法を教えて行こうと思います。
しっかりと学んで、沢山稼いでほしいなと思います。
【ここから本編】
フラッシュセールスのノウハウ&
5日で34万稼いだカラクリ
さて、ここから、どういう手順で5日で34万円稼いだのか?という具体的なノウハウを教えて行こうと思います。
もちろん、この手法はビギナーの初心者の方でも再現できるように体系化をしていますので、ビジネス経験0の方でも安心して学んでください。
そもそもなんでフラッシュセールスはそんなに早く大きな成果が出るのか?というと、
従来の情報発信ビジネスの欠点を全て排除させるカラクリというものがあるからです。
それを教えるためには、まずビジネスでお金を稼ぐ基本的なステップから説明する必要があるので、そこからお話をしていきます。
ビジネスで稼ぐための3ステップ
まず、ビジネスでお金を稼ぐためのステップというのは
1:お客さんを集める 2:お客さんと仲良くなる 3:商品を売る |
この3ステップです。
すごくシンプルだということに気づいてもらえると思います。
ではなんで、
こんなにもシンプルなのにビジネスで成果を出すために時間がかかってしまうのでしょうか?
また稼げない人が多いのでしょうか?
それは、それぞれのステップでいくつかの「かべ」があるからです。まずはココを認識する必要があります。
そして、フラッシュセールスはその「かべ」をうまく排除させるカラクリがあるからこそ、早く大きな成果が出たり、成果を出す人が多かったりします。
なので、その「かべ」と「カラクリ」を1つずつ解説していこうと思います。
かべ①:集客に時間がかかってしまう
まず、一番ネックになってると思われる「集客に時間がかかってしまう」というのが原因で稼げてない人が多い印象です。
この図を見てください。
これはマーケティングファネルというお客さんが商品を購入するまでの様子を「コーヒーのろうと」に例えたものです。
この図で言うと、まず増やさないといけないのは一番上の「見られている数」ですよね。
この数字が0であれば、必然的に興味を持った数も0になるし、購入する数も0、つまり売り上げが0です。
なので、集客をする時にここを増やしていかないといけないのですが、まあここがかなりキツイです。
従来の情報発信のやり方でいうと、知名度0の状態からブログやSNSを立ち上げて、コツコツと「見られている数」を増やしていくのですが、まあブログやSNSもそう甘いものではありません。
半年間ブログを書き続けて一日3人しか見られないとかザラにあります。(ブログをやったことある人ならわかるはず。)
コツコツ寝る間も惜しんでブログ更新をしていても、まったく見られない、読まれない・・・となると、ほとんどの人は挫折するに決まっていますよね。僕もブログは何度も挫折したことがあります。
ブログやSNSで0からコツコツと集客をすると挫折をしてしまう・・・
という「かべ」が出てきたときに、僕がひらめいたエピソードが
「道端でアイドルの非公式
写真を売るオジサン」
です。
これは、僕が乃◯坂46というアイドルが大好きでヲタクをしていた頃、いつも握手会の帰り道に非公式のアイドル写真を売っていたエピソードを思い出したのがきっかけです。
そのオジサンはアイドル写真を売るとき、自分で店を構えたり、0からコツコツ集客をするんじゃなくてアイドルのイベント会場などの近くで売ることで、そもそも買いそうなヲタクがいっぱい集まっている所に行って、売るということをしていたんです。
これをみて非常にかしこいなあと思いました。(非公式のグッズを売っていいのかどうかは置いといて。。。)
そうすれば、自分でひとを集める必要がなくなるし、すでに買いたい人に直接アプローチできる。僕はこの例を自分のビジネスに落とし込むことで、集客の手間をはぶきました。
フラッシュセールスではこれを「ホットスポット集客術」と言っています。
フラッシュセールスのカラクリ1
自分で集めずに影響力を横取りする
『ホットスポット集客術』
0から集めるんじゃなくて、もうアツく盛り上がってる場所(=ホットスポット)にいってそこで集客すればいいじゃんというものですね。
何の商品を売るか?によってホットスポットは変わるので、考え方を教えようと思います。
是非この質問を自分にしてみてください、
「自分の商品を欲しがってる人はどこにウジャウジャたまってるか?」
これです。
例えば、僕が売ってるような「稼ぐ系」のコンテンツであれば、稼ぐ系のコンテンツを買いそうな人はどこにウジャウジャたまっているか?と考えたとき、
・ココナラ、タイムチケットなどのコンテンツ販売プラットフォームの副業カテゴリ
・Twitterで稼ぐ系の発信をしているインフルエンサーに反応している人
この辺にたくさんたまっているなと考えます。
そこに、直接アプローチをするんです。
エサを欲しがっている鯉がたくさんいる場所にエサを投げ込むイメージです。入れ食いですよね。
このホットスポット集客術をつかって他人の集客力を横取りして自分の商品を売ると、入れ食い状態を作ることができるんです。
もし仮にプラットフォームに集まる人(見る人)が月間10万人、稼ぐ系のカテゴリを閲覧する人が月に1万人だとすると、その1万人の影響力を直に借りれることが出来ます。
これ、個人で0から1万人に見られる状態を作ろうと思ったら大変ですよね。
巨大な影響力を借りれるからこそ、僕は初心者の時、この方法を使ってあるプラットフォームで、月間で60人ものお客さんをゲットしました。
かべ②:お客さんと仲良くなるのがむずかしい、時間がかかる
そして、かべの2つ目「お客さんと仲良くなるのがむずかしい、時間がかかる」ということです。
ビジネスで稼ぐためのステップをもう一度復習すると、
1:お客さんを集める 2:お客さんと仲良くなる 3:商品を売る |
これでしたね。
ステップ1でお客さんを集めることができたとしても、2の「お客さんと仲良くなる」が出来ていなければ、あなたから商品を買うことはありません。
例えば、あなたはタピオカジュースが好きだとして、近所の話したことも無い、知らないおじさんが作ったタピオカジュースをお金出して買おうと思うでしょうか。
なんか怖いですよね。
「ほんとうに大丈夫なもので出来てるのかな・・・」
「毒が入ってるんじゃいか・・・」
とか色々不安に思いますよね。
お客さんと仲良くなってないのにモノを売るってそういう状態なのです。
じゃあ単純に「仲良くなればいいのか!」と思いたいところですが、ネット上で知らない人と仲良くなるというのはそうとう難しい技です。
とくに、ネットビジネスの業界なんてアヤシイひとたちばかりですからね・・・(もちろん僕含めて)
顔も知らない、声も聞いたことないアヤシイ人に「100万円稼ぐ方法を教えます!」と言われたら、お客さんはもちろん身構えるでしょうし、その状態から仲良くなっていかなければいけません。
だから、仲良くなるまでに時間がかかってしまったり、仲良くなれずに商品が買われなかったりしてしまいます。
「最短でお客さんと仲良く方法は無いか・・・?」
と考えていた時に、僕が思い出したのが学生時代コソコソ研究していた「陽キャラのコミュニケーションステップ」です。
クラスの陽キャラが使っていた
すぐに人と仲良くなる
コミュニケーションステップ
陽キャラというのは、学校のクラスでイケイケな野球部やサッカー部のひとたちのことです。
僕はむかし、それとは真逆の陰キャラ・コミュ障で、人とのコミュニケーションの取り方が分からずに、友達が全くいなくて苦しんだ時期がありました。
その時に陽キャラ達がすぐに人と仲良くなる姿を見て「なんでこんなに早く人と仲良くなれるんだろう・・・」とコソコソ研究をしていた時期があったんですね。
そしたら、仲良くなるのが早い陽キャラに共通するコミュニケーションステップというのが見えてきたんです。
そのステップをビジネスに落とし込んだら、見事に活きてきました。それがフラッシュセールスの最速でお客さんと仲良くなるカラクリ、「フラッシュリレーション術」になります。
フラッシュセールスのカラクリ2
初対面から30分で急速に仲良くなる
「フラッシュリレーション術」
この「フラッシュリレーション術」は初対面の状態から30分で仲良くなり、単価が10~30万円以上の高価格の商品を売ったりできる強力な信頼構築法です。
「フラッシュリレーション術」は3つのステップから成り立ってます。
STEP1:オープニング |
STEP1:オープニング
まず「オープニング」です。ここはお客さんと初対面の状態で、ここをミスすると絶対信頼構築できないです。
オープニングの段階では、とにかくお客さんはあなたのことを全力で疑っています。
よく僕が例えで出すのは「オープニングは2匹の猫だ」ということ。
ノラねこ同士が道端でバッタリ出会ったところをイメージしてください。お互いに見つめ合って、背中とシッポをピーンと伸ばして毛を逆立たせて警戒しますよね。
「お前は敵か?味方か?」
そんなことを思いながら警戒してます。
これは人間も一緒で、最初は2匹のネコのように見知らぬ人と会ったら警戒するはずです。
この警戒状態を解くためにオープニングでは何をするかというと「自己紹介&相手のことをよく知る」ことです。
ふつうに友達をつくる時とかも最初に「僕のなまえは○○です。年齢は~」とか言い合いますよね。
クラスの陽キャラとかも何にも聞いてないのに「おれ○○!よろしく!」って自己紹介を始めるんですよね。あれが大事なんです。
ビジネスも一緒です。最初はお互いのことをよく知り合ってください。
僕がオープニングでよく聞くのは、
・基本情報(なまえ、年齢、職業、住んでる場所、趣味) |
です。
ポイントはとにかく相手と自分の共通点を見つけること。オープニングで相手との共通点が見つかれば親近感が湧き、距離がちぢまります。
STEP2:同じ人・同じ世界
オープニングですこし警戒心がとけて距離が縮まったら「同じ人・同じ世界」といって「あなたと私は同じ人だし、同じ世界にいるよ~」と深く共感しあうフェーズに入ります。
コミュニケーションが得意な人はここが一番うまいです。
逆に人は自分のことを否定してくる人、自分のことを理解してくれないと“敵”だとみなします。
せっかくオープニングで仲良くなったとしても、ここで相手の考えと真反対の正論をぶつけたり、否定したりして「別世界の人間だ」とおもわれたら一気に信頼が失われます。
例え相手の考え方と自分の考え方に違いがあったとしても、グッとこらえて相手の考え方を尊重することが大事です。
そうやってあなたが「共感してくれる人」になれば、お客さんから「あなたは仲間だ」という認識が徐々に生まれてきます。
「同じ世界・同じ人」のフェーズで何をするかと言うと例えば、僕はここで「悩みの共感」をしたりします。
たとえば、お客さんが
お客さん「いま、いろんな情報を買い漁りすぎてノウハウコレクター気味になっているんですよね・・・」 |
と悩みを打ち明けてくれたりしたら、すかさず僕も
僕「そうなんですね。ぼくも昔ずーっとノウハウコレクターでしたよ。買っては目移りして買っては目移りしての無限ループで、買うだけで行動しないとどうせまた失敗するってわかってるのに、もっとすごいノウハウがあるんじゃないか?と期待して買ってしまう自分に嫌気がさしますよね・・・」 |
と、相手が「あーそうなんです!!!」と言ってしまうぐらい深いレベルで共感を取りにいきます。
よく実績とかを見せまくる発信者がいるのですが、それはちょっと惜しくて、
実績ばかリ見せつけていると、お客さんに「あなただからできたんでしょ」と思われたり、自慢やマウントに見えてしまうので、
必ず「むかしはあなたと同じようなレベル、同じ世界にいたんだよ」と伝えることが大事です。その上で実績を見せると尊敬に変わります。
そして、知らない人とも一瞬で心の距離をちぢめる必殺テクニックがあります。
それは「共通の敵」というものをつくるということです。
心の距離を一瞬で縮める
「共通の敵」テクニック
それこそ、学校のクラスで陽キャラを見て研究していた時に、
陽キャラ達は友達と「あの先生マジつまんなくね?」「○○ちゃんのグループ、授業中クソうるさくね?」とお互いの敵を共有しあうことで仲間内の結束が強めてたりしてたんですね。
とくに女の子のグループに多い現象だと思います。
「私たちの世界」と「あいつら(=敵)」という構図を作っていたんです。
これはビジネスでもお客さんと仲良くなるフェーズでかなり強く作用します。
ただ共通の敵を「あの○○さんという発信者はクソだ!」みたいに同業者とか、特定の人に設定すると「まわりの同業者や人を叩いてしか地位をとれない小さい人だな」と思われてしまうのでそれはNGで、
「共通の悩み」を敵にするとか、
例)「商品を作ろうといわれても、商品にできる知識もスキルもないし、どうやってつくればいいんだよ!ってなりますよね」
「世の中の風潮」を敵にするとか、
例)「今はたくさんのノウハウがあふれかえってて混乱してしまう世の中なので、本当に何を選んだらいいか分からないですよね」
みたいに特定の誰かが傷つかないように共通の敵を設定するとベストです。
STEP3:全力で価値提供
「オープニング」、「同じ人・同じ世界」で警戒心を解き、仲間意識を持たせたら、全力で価値提供をして信頼をガンガン貯めるフェーズに入っていきます。
この後に商品をオファーしたりするんですが、商品が売れるかどうか?に関わってくるのは「信頼ポイント」という考え方がキモになってきます。
信頼ポイントとは、お客さん1人1人に“信頼の通帳”があって、あなたが信頼されればされるほど、その通帳にポイントが加算されるという考え方。
そのポイントが貯まれば、あなたが商品をオファーした時に購入してくれやすくなったり、何か行動して欲しい時に行動してくれやすくなったりします。
信頼ポイントを貯めて“換金”するイメージですね。
この信頼ポイントは貯め方が3種類あって
①価値提供する
→有益な情報を提供する等
②期待をさせる
→自分についてきたらいい未来があると思わせる
③変化を実感させる→あなたの知識やアドバイスによっていい方向に変化させる
という3つがあって、
これらをすることによってお客さんの中に信頼ポイントが「チャリンチャリンッ」と貯まっていきます。
もうこの時点で信頼が貯まっていれば、自分からオファーしなくても相手から「買わせてください…!」と言われるようになるんですよね。
僕は普段1本50万以上の商品をバンバン売ってますが、相手から「買いたい!」という状況を作っているので、押し売りは全くしてません。
というか、押し売りしないと売れない商品は売ったらダメです。お互いに気分が悪いです。
かべ③:安い商品しか売れないから
小銭しか稼げない
そして、最後の「かべ」の3つめ「安い商品しか売れないから小銭しか稼げない」というものです。
これは成果が出るのが遅いかべというよりかは、沢山稼げないことによってビジネスのモチベーションが下がって、辞めてしまうことに繋がったりします。
いくらお客さんと仲良くなって早く商品が売れたとしても値段が1000円、2000円と安い商品だと全然儲からないし、儲からなければモチベーションも続きませんよね。
ただ、フラッシュセールスは「早いだけ」ではなく「大きく稼げる」という所も重視しているので「高い商品を売るロジック」というのがちゃんとあります。
それがカラクリの3つめ、「利益を跳ね上げる『2段階戦法』」です。
フラッシュセールスのカラクリ3
利益を10倍以上に跳ね上げる『2段階戦法』
利益を跳ね上げる『2段階戦法』というのは、1人のお客さんに対して2段階にわけて商品を売るという戦法です。
「なんで2段階に分ける必要があるの?」
「1回で売ってしまったらダメなの?」
とギモンが浮かぶと思いますが、1つずつていねいに説明していきます。
まず、手っ取り早く僕ら個人ビジネスをしている人が稼ぐためには商品の値段が高い「高単価商品」を売るというのが一番いいです。
1つ30万円の商品を1個売ればもうそれで生活できるし、月に4つ売れば月120万円ですからね。
ただ、ひとつここで問題が出てきます。
それは「高い商品をいきなりオファーしてもお客さんは怖くて買えない」ということ。
想像してみたらわかると思うんですが、何も買ったことない人からいきなり30万とか50万とか100万とかのモノを買うって怖いですよね。
「もしこれで詐欺だったらどうしよう」
「本当に買って大丈夫かな」
と恐怖や不安が付きまといます。
そこで効果を発揮するのが『2段階戦法』です。
具体的に何をするかと言うと、高い単価の商品を売るまえに、無料のコンテンツとか、安い商品を手に取ってもらうことによって、安心をしてもらうのです。
2段階戦法は、スーパーでも
化粧品売り場でも使われている
スーパーとかで、ウインナーを買う前に、無料で食べる試食をしたり、
女性の方とかは高い化粧品を買う時にサンプルを貰ったり、小さいお試し版をかったりしますよね。ああいう感じです。
こうすることによって、お客さんは安心してあなたから高単価の商品を買うことができ、あなたは高い商品をが売れるので儲かるというウィンウィンの構図を作ることが出来ます。
ちなみに、専門用語で1段階目に手に取ってもらう安い商品を「フロントエンド商品」、2段階目に買ってもらう高い本命商品を「バックエンド商品」といいます。
フラッシュセールスが
早く成果が出るカラクリ
さて、ここまで結構なボリュームを一気に解説したので、復習の意味も込めてなんでフラッシュセールスは早く大きな成果が出せるのか?の復習をしたいと思います。
まず、ビジネスで稼ぐためのステップは
1:お客さんを集める 2:お客さんと仲良くなる 3:商品を売る |
これが基本でしたね。
そして、フラッシュセールスはなんで早く大きな成果が出せるかと言うと、従来の情報発信ビジネスの3つ「かべ」を取り除く「カラクリ」がそれぞれあるからでした。
まず、「①集客に時間がかかってしまう」という「かべ」があります。
ブログやSNSで知名度0の状態から始めてしまってコツコツ頑張らないといけないから成果が出るまでに時間がかかったり、挫折をしてしまいます。
そこでフラッシュセールス0からコツコツあつめるんじゃなくて「お客さんがたくさん集まっている場所にいってそこで横取りをする“ホットスポット集客術”」というカラクリを使って、集客にかかる手間をほとんど0にするというテクニックを紹介しました。
そして、かべの2つめ「お客さんと仲良くなるのがむずかしい、時間がかかる」ことに関して、ネット上では特にお客さんと仲良くなるのがむずかしく、仲良くなれなければ商品なんて売れないというお話がありました。
ここでは、ぼくが陰キャラだった学生時代にコソコソ研究していたすぐに人と仲良くなる陽キャラ達のコミュニケーションステップを落とし込んだ「初対面から30分で仲良くなるステップ『フラッシュリレーション術』」というのを使うことによって、最速で、しかも深い関係になれることができます。
そして最後3つめのかべ「安い商品しか売れないから小銭しか稼げない」。
早く稼げたとしても、大きな利益が出ないと儲からないから意味がありません。
そこでフラッシュセールスは高い商品の前に、無料や安い商品を売って安心をさせる『2段階戦法』を使うことで高い商品を購入させることが出来るというテクニックを使っています。
つまり、ビジネスで稼ぐための3ステップにあてはめると
1:お客さんを集める →ホットスポット集客術をつかって、集客にかかる時間をほぼ0に減らす!
2:お客さんと仲良くなる →フラッシュリレーション術をつかって早く深くお客さんと仲良くなる!
3:商品を売る →利益を跳ね上げる『2段階戦法』をつかうことで、早いだけじゃなく大きな利益も出す! |
というカラクリがあることによって、5日で34万円を稼いだり、12日という短期間で255万円稼いだり、
初心者のコンサル生が短期間で10~30万円の商品を売ったりできるわけです。
ここまで理解していただけましたでしょうか。
最初からカンペキに理解できる人なんていないので、今は「なんとなくわかった」で全然大丈夫です。徐々に理解を深めていきましょう。
今度は実際に40人だけで
200万円稼いだ実例と
具体的なノウハウを教えます
ここまで理論的なノウハウが続いたので、ここからは
「じゃあ、具体的にどうすればいいのか?」
という稼ぎに直結する話をしていこうかなと思います。
ただ、ここからの話はこのコンテンツで話した理論を見ていないと全く分からないので、
しっかり見てくれた人だけに教えようと思います。
その判別として、簡単なクイズを出します。見ていればすぐわかる問題です。
|
「フラッシュセールスで使っている最速で集客が出来る方法の名前は何と言いますか?」(ヒント:○○○○集客術) |
この答えを、したのフォームに送ってくれたら僕がフラッシュセールスで「Twitterを使って具体的なノウハウと40人で200万円を稼いだ実例」を教えようと思います。
こちらから回答をおくってください。
↓↓↓
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※回答フォームは24時間以内に送ってください
それでは、最後まで見てくださりありがとうございました。
しょーと